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株主優待ガイド
特集

2007年最低投資額10万円以下で株主になれる企業特集!
株主優待はいつ買えばいい?

ただ株を買うだけではもらえない。

では、どうやったら株主優待をもらうことができるのでしょう。
株を購入しなければいけないのは当たり前ですが、ただやみくもに買っても株主優待をゲットすることはできません。

株主優待をもらうために必要な条件は2つ。
・銘柄
・買うタイミング
現在、日本の市場に上場している約3,800の企業のうち、株主優待を実施しているのは900社超。その中から株を買う必要があります。

買うタイミングに注意!

最も気をつけなければならないのが、株を購入する時期です。
株主優待をもらうには、優待を受ける権利が確定する「割当基準日」までに、「実質株主名簿」というものに自分の名前が載っていることが条件となります。

割当基準日は、たいていはその企業の決算日にあたります。例えば3月末決算の企業なら、通常3月31日が割当基準日です。

しかし、ここで気をつけなければならないのは、割当基準日その日に株を買っても、優待をもらう権利は得られないということです。株を買ってから実質株主名簿に名前が記載されるまでには、日数がかかるからです。

その日数は「4営業日」。つまり、株主優待を獲得するには、割当基準日の4営業日前までに株を買う必要があるということです。
反対にいえば、この「最終購入日」だけでも株を保有していれば、次の日に売っても株主優待はもらえるというわけです。

ただし企業によっては、優待確定月を中間決算月に設定していたり、割当基準日を末日ではなく20日に設定している場合もあるので注意が必要です。購入前にきちんと確認しましょう。

取引手数料で比較
千差万別なのが取引手数料です。取引手数料には、1回の売買金額に対して支払う「約定代金ごとの手数料」と、1日の約定代金の合計額に対して支払う「定額制の手数料」があります。約定とは、注文を出して売買が成立することを指します。
定額手数料で比較
定額制の手数料は、例えば「1日の約定代金が合計300万円までなら、何回取引しても手数料2100円」といった体系になっています。また、1日ではなく1ヶ月間、3ヶ月間ごとに手数料を支払う料金体系の証券会社もあります。1日に何回も繰り返すデイトレーダーのような取引を行う人であれば、定額制手数料のほうがお得です。